金子 透 作品展 Toru Kaneko Exhibition

2008.11.18  展覧会 金子透

1962年、東京生まれ
1988年、東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了

(2008年現在)

東北芸術工科大学准教授として、有能な若手作家を数多く輩出。個展、グループ展などで作品を発表、国内外で高い評価を受けている。

主に銀、銅を素材に、今回は主に“うつわ”を発表。
藏ギャラリーには、銅製の白一色の上にシンプルなパターンの模様が施された花器が10点。
“和”の空間には茶にまつわる茶入れ、茶わん、茶杓。そして涼盃が・・・
それらには、すべて、繊細、かつ幾何学的モダンなデザインがほどこされ、模様が銀色に心地よく浮き出されています。

金子透の作品の特徴は、薄い金属板を使う事による、金属の柔らかい表情、及び、製作中に自然にできる傷痕や皺を、巧に生かし、模様にしてしまっているという所でしょう。
又、盃、茶碗は二枚の薄い板を使用。間は真空になっており、見た目は重量感があるにも拘わらず、手にとってみると、とても軽く、手の平に軽やかにおさまります。

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