干支置物『亥』

2006.12.08  しつらい

古代中国で考案され日本に伝わった十二支の数え方、動物が割り当てられているのは皆さんご存知の通り。来年は「亥」の年にあたります。

※干支置物は完売しました :2007/2/5

近世までと比べると、今の生活においてはほとんど馴染みが無く「・・・年生まれ」と言い方したり、年賀状の切手に図案化されているのを目にしたりするくらいでしょうか。とはいいつつも、当店で制作する「干支(えと)の置物」は今だ根強い人気があります。

猪 家族
銀製、猪の一家。精密な表現に長ける「蝋型鋳造技法」によって製作されています。原型製作から鋳造、仕上げまで、非常に手間のかかる技法ではございますが、金属ならではの質感が現せるので動物をモチーフとした置物には適しています。
お父さん 猪
お父さん猪。力強い姿勢を保っています。
たて約60ミリ、幅約20ミリ、高さ約80ミリメートル

干支「亥」置物 雄 銀95%製

お母さん 猪
こちらは、お母さん猪。お父さん猪の一回り小ぶりです。お母さんといえども、猪らしく力強い印象です。
たて約50ミリ、幅約18ミリ、高さ約32ミリメートル

干支「亥」置物 雌 銀95%製


母猪の大きさの目安に、手のひらに載せてやるとこんな感じ。手に持っても、ずしりと重みがあります。

そして子どもたち。こちらは三種製作いたしました。
子供 猪1
子供 猪2
子供猪3 上
姿勢がそれぞれ違い、下向き・上向き・前向きがございます。
たて約26ミリ、幅約11ミリ、高さ約15縲?8ミリメートル
手のひらに載せると判りますが、ちっちゃく可愛いおおきさ。
手のひらの子供1
干支「亥」置物 うりぼう

■上のものとはまったく別のものも製作しています。こちらは「白銅」製。同じ猪からモチーフを得ていますが、デフォルメされ愛らしい表情に仕上げています。
*注)「白銅」=銅を主体に、約15%のニッケルを加えた銅合金
うり坊
三種を製作、いずれも背中の斑点が残る可愛い「うり坊」。
左から「走」「立」「座」と名づけました。
手のひらのうり坊
それほど大きくはありませんが、無垢の白銅ですのでずっしりとした重みはあります。
たて約40ミリ、幅約20ミリ、高さ約30ミリメートル