錫製 茶托各種製作しております。茶の文化が大陸から持ち込まれた際、錫製の茶入と茶托が日本に入ってきました。以来、茶に欠かせぬ道具の一つとなっています。
早いものでもう11月。一年が、あっという間に過ぎてゆきます。納期に終われる毎日で、なかなかじっくりと腰をすえて創作にかかる時間出来ません。 さて、1年十二カ月を草花をモチーフにした、銀製の菓子切に好評を頂いております。「花の十二カ月」がテーマです。
お客様からのご要望の高かった、銅製いぶし湯沸しの大ぶりなものが出来上がりました。設計から道具作り、材料の加工から仕上げまで、4ヶ月以上を要しました。
新しい茶入が完成しました。
昨年暮れに試作に取り組んだ茶入れが大好評でしたので、商品化することになりました。「中次茶入(極小)」です。
煎茶の道具には古くから、錫(すず)製のものが多く使われています。
茶葉は栄西が中国から持ち帰り、日本で栽培されるようになったと伝説的に言われていますが詳しいことは判りません。その後、貴族社会では「闘茶(とうちゃ)」はじめ喫茶が大流行したようです。