錫 鎚目たんぽ杉蓋付 / Sake Warmer

2015.02.14  酒の器

立春は過ぎましたが、まだまだ寒い日が続きます。
こんな寒い夜には、お酒を燗で召し上がられてはいかがでしょう。
燗酒は、熱いお湯に錫のちろりで湯せんして、短時間で温めるのがよいとされています。ぬるいお酒がお好みだからといってじわじわと温めると、香りの成分やアルコールが飛んでしまいます。熱を伝えやすく瞬時に湯せんできる錫には、固有の甘い香りがありお酒との相性も抜群です。

この度清課堂では、鎚目(つちめ:金鎚の跡)模様を活かした新作の銚釐(ちろり)を製作しました。お酒を美味しく温めることにこだわり、香りを逃さないよう、また冷め難いように杉製の蓋をつけております。容量1合のお酒を楽しむにちょうどいい大きさに仕立てました。京都ではとくに燗に適したこの形のちろりを「湯婆(たんぽ)」と呼んでいます。

錫鎚目たんぽ(ちろり)

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容量 200cc入
錫 鍛造製/ 杉蓋付 / 紙ケース入り
大きさ 13×7×15h cm

¥31,000(税抜・excluding tax)

 

*過去の輸入品との比較記事はこちら

http://www.seikado.jp/1776