アルメル・バロー展覧会 /「Dans la verdoyance du mille-fleurs ~ミル フルールの茂みの中で~」

2014.09.24  Armel Barraud 展覧会

アルメルDM写真面

 

アルメル・バローの作品は、繊細な金属のワイヤーをレース状に編みあげた “糸状” のインスタレーション。

彼女は壁の上にデッサンをするかの様に、糸の様な繊細なワイヤーで自由にモチーフを描き出す。

その指先から織りなされる金属の糸は、柔らかな光に照らされ影絵の舞台と化し、やがて一つの物語となり私たちを新たな世界へと誘います。

展覧会タイトルの “ミル フルール ”  (mille-fleurs / 仏語 日本語では千花模様) とは、複雑な小さな草花が一面に広がった模様で、その茂みには様々な小動物が隠れています。

本展覧会「Dans la verdoyance du mille-fleurs ~ミル フルールの茂みの中で~」では、ミル フルールのタペストリーの代表作としても有名な “貴婦人と一角獣” からインスピレーションを得た作品を中心に約20作品を展示。

“ Dans la verdoyance d’Armel Barraud …アルメル・バローの茂みの中で” 息づく様々な動物たちをご覧ください。

 

《アルメル・バロー  プロフィール》

1979年生まれ。フランス、ル・アーブル出身。パリの応用芸術学院と装飾美術学院で学ぶ。伝統的なレース編みの職人との出会いから強くレース編みに魅せられ、アーティストとしての人生に転機をむかえる。ボビンレースという消えゆきつつある無形の遺産を受け継ぎ、ボビンレースの新たな活用法を模索し繊細なワイヤーを編み作品として私達に伝えています。

現在はパリを拠点に活躍し、シャネルやミナぺルホネン等の為にも制作を行う。当清課堂ギャラリーでのアルメル・バローの展覧会は4年ぶり2回目となる。

http://armelbarraud.com/

 

アルメル・バロー展覧会 「Dans la verdoyance du mille-fleurs ~ミル フルールの茂みの中で~」 

◆ 期 間

2014年10月4日(土) ~ 26日(日) 

10時 ~ 18時 会期中無休 (日曜・祝日ともに開いております)

・オープニングパーティー    

10月4日(土) 18時 ~ 20時

アルメル・バローもオープニングパーティーの為に来日! 皆様お誘いあわせの上是非お越し下さいませ。

※本展覧会は『ニュイ・ブランシュ KYOTO 2014』のサブ会場にもなっております。

10月4日(土) のみ 10時 ~ 22時 までご覧になって頂けます。

◆ 会 場

清課堂ギャラリー

京都市中京区寺町通二条下ル 妙満寺前町462

 

(staff  nakano)