育てていくガクブチ&フォトフレーム

2017.02.04  しつらい

一見、シンプルでありながらこれまでになかった新たなカタチ。

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育てていくガクブチ&フォトフレーム

ガクブチのヤマモトと清課堂とのコラボレーションにより、異素材を組み合わせたガクブチ、フォトフレームが誕生いたしました。金属製、木製、木に金箔を押したもの。ガクブチは様々あれども、本製品のようなカタチで木と金属を組み合わせたものをご覧になったのは、おそらく初めてではないでしょうか。

シャープかつモダン、それでいてやさしい印象は、異素材の長所が融合したからこそ成せる技。2つの素材がいかにマッチするか、製作してみて改めて実感しました。どのようなガクブチにしろ、あらゆる作品にも馴染む多様性を持たせるのはなかなか困難。しかし、この製品であれば西洋画、日本画、写真、いずれにも無理なく合わせていただけます。

 

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木工指物の技が光る杉の白木と組み合わせたのは錫板。白木と錫、共に淡い色合いだけに、絵や写真が引き立ちます。金属の中でも派手さがなく、落ち着いた色合いが特長の錫。金鎚の鎚目を活かした石目模様をほどこすことで、つや消しの効果を出し、より柔らかな風合いに仕上げました。

主張はしすぎないものの、暗い部屋でもキラリと輝き、さり気ない存在感を発揮します。また、長く使うほどに、木と金属のコントラストがくっきりと際立ち、新たな魅力をまとうのもこの製品の面白さでしょう。白木は、木目が徐々に色濃く目立つようになり、つややかなあめ色に。錫は、ほんの少し寂びた味わいに。経過年数も計算して作っておりますので、どうぞ使い育てるつもりで変化を楽しんでください。

 

同じ京都の寺町通で店を構える2店。

これまで何度も、私ども清課堂の作品を飾るフレームを「額縁専門店 ガクブチのヤマモト」に依頼して参りました。そんな中、芽生えたのが、いずれガクブチそのものを共に手掛けたいという思いです。清課堂のギャラリーにて写真展を開催するにあたって、ようやく積年の願いが実現しました。会期に合わせて、オリジナル作品を共同製作することができました。

荻野NAO之 写真展 「閒会」2016年4月21日(木)~5月22日(日)

 

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互いの得意分野を抽出し、こだわり抜いたものではありますが、あくまで主役は中に飾る作品。
ゆるやかな傾斜をつけてフレームの中央を浮き上がらせるなど、主役を引き立てる工夫は、ぬかりはありません。

オーダーメイドですので、飾る絵や写真のサイズ、形状に合わせて細やかな製作をさせていただきます。また予め、どのような大きさのサイズのものにも合うよう、デザインしておりますのでご安心くださいませ。万が一、痛んだ場合、修理を承ることができるのも誂えの品ならでは。

 

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お買い求めについて

お届けまでには、45日ほどいただきますが、その分、職人が丹精込めて一点一点、製作しております。お手元に届きますのを楽しみにお待ちいただけますと幸いです。お値段は大きさ・仕様によって変動します。おおよその価格、納期等おみつもりいたしますので、info@seikado.jpまで、お気軽にお問い合わせください。

 

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